G1重賞の馬体診断予想、馬券の買い方、競馬予想を配信する競馬メルマガ『

2010年10月30日

【※再送信】2010 天皇賞秋 馬体診断予想

▽〜パドックよりも馬体写真〜▽ 〓第102号※再送信
----------------------------------------
馬体優先主義
----------------------------------------

武虎です。

メルマガ【第102号】天皇賞秋が、一部の携帯で受信
容量オーバーとなったため、再送信致します。



▼読者プレゼント【専用メルマガ】配信済み。
http://archive.mag2.com/0001032140/20101030190020000.html
※明日(日曜)の19時までにゲットしてください。



□ 天皇賞秋 馬体診断予想
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ アリゼオ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ランク】B【コース】B【 距離 】B【総合】B
----------------------------------------
低重心で胴伸びありワンペースの中距離馬。
父シンボリクリスエス産駒らしい厚狭いわゆ
る、ギュッと詰まった“筋肉バランス”で、
スタミナよりパワーに偏る造り。前走は馬体
から1800適性の高さと、道悪でハマればとし
たのがドンピシャの感。筋肉容量も上々とス
ケールもまずまずだが、芝G1では、再度道悪
頼みの馬体であるのは否めない。


■ アーネストリー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ランク】B【コース】B【 距離 】A【総合】B
----------------------------------------
宝塚記念で本命◎としたように、首差し厚め
で、前後骨格上部まで筋肉が付き、かつ直飛
と中山・阪神向きの馬体。金鯱賞など中京で
の実績もあり、前走の仕上がりもよかったが
、今回は明らかに皮膚一枚太め。


■ エイシンアポロン
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ランク】B【コース】B【 距離 】B【総合】B
----------------------------------------
後躯であるトモ飛節のバランスと容量が素晴
らしい馬体。ただ前駆は首差し短めで厚く位
置も高めで、前腕や胸前から丸みある筋肉バ
ランスなど、深さよりも身詰りよい加速SPと
パワー向き。

馬体から確固たる強みあるが、それが前後ア
ンバランスと、G1では勝ち切れない評価。前
走も指摘した通り、蹄と前駆から道悪適性高
く、そのあたりに期待か。


■ キャプテントゥーレ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ランク】B【コース】B【 距離 】B【総合】B
----------------------------------------
前傾姿勢で首差し低めと、いわゆる短距離向
きのシルエット。また飛節からも器用さある
造りで、基本中山・阪神向き。ただ、胸前に
深さあり稼働域も上々で、胴伸びもまずまず
と、コースや距離の融通性は高い。今回は狙
いづらいが、一度スプリント戦の走りを見て
みたい。


■ シンゲン
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ランク】C【コース】B【 距離 】B【総合】C
----------------------------------------
馬体は一目でわかる強烈な“個性派”いわゆ
る“背タレ(おうはい)”だ。前後の連動が甘
く推進力に不安で、よく言うワンペースの競
馬向き。強靭な首差し、かつ筋肉の身詰りか
らパワーは上々。

適性はズバリ1800や小回り中山2200、2500。
き甲も小さめと、どちらかと言えば『おうは
いでなくりはい』に映るが、そこまでの馬体
分析は、“実践向きの相馬眼”では全く不要


■ ジャガーメイル
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ランク】B【コース】A【 距離 】B【総合】B
----------------------------------------
毎回牡馬としては華奢に見せる馬体だが、今
回は休み明けのため、非常に見栄えがいい。
これは同馬としては、皮膚一枚太いのかもし
れないが、太い仕上がりではない。馬体から
東京・京都向きで、距離も問題ないが、前後
容量からG1らしいスケールを感じない。善戦
まで。


■ スーパーホーネット
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ランク】B【コース】A【 距離 】B【総合】B
----------------------------------------
幅広な首差しからき甲周辺も深さあり、この
強みが同馬独特の“ドッグラン走法”といっ
た首の返りの強さの原動力か。ただ四肢の長
さなど、馬体シルエットにアンバランスさが
ある。

以前は、強みありながら筋肉メリハリも含め
、硬さがある印象だった同馬だが、前回の安
田記念時から、そのイメージが変化。今回も
以前よりやわらかみ上々で悪くない。多少太
めも、基本東京・京都向きの造りで、前走同
様条件まずまず。


■ ネヴァブション
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ランク】C【コース】B【 距離 】B【総合】B
----------------------------------------
前走時も述べたが、毎回酷評気味な理由は、
個人的好みのステイヤー体型に、後一つ二つ
足りない歯がゆさ故。上体のアウトラインの
うねりも上々で、き甲の位置もよく深さもあ
る。

もう少し筋肉量が薄く、首差しの伸びと後肢
などの造りにメリハリがあればいいのだが、
現状では絶対SPに不安ある。東京2000のガチ
ンコ勝負で、道悪ハイペースのスタミナ勝負
なら怖いが、基本コース云々よりも、ペース
緩む1800、2200、2500で狙いたい。


■ ブエナビスタ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ランク】S【コース】S【 距離 】A【総合】A
----------------------------------------
ここ数年でみた“最も理想的な牝馬らしい馬
体”。三角の首差しに胸前の深さは素晴らし
く、それが心肺と稼働域の原動力。腹線の股
関節へのラインなど、全体が三角形シルエッ
トを描く。

3歳時からこれほど理想的な成長をとげる馬
も珍しく、東京・京都ベスト。道悪はいいと
は言えないが、馬体からその程度消すまでに
値しない。


■ ペルーサ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ランク】S【コース】A【 距離 】S【総合】A
----------------------------------------
現役馬で唯一【ランク】SS評価をした馬。前
走時の休み明けの馬体の造りに不安を感じ、
前回一時的にランクを下げた。もちろん評価
を下げた理由は、「筋肉が付き、丸みを帯び
てパワーアップしているように映った」から
だ。

同馬の強みは、骨格のもつ馬体の深さにある
。特に、首差しラインと胸前の深さは特筆で
、そこからの腰トモ、飛節へのアウトライン
はまさしく“名馬のそれ”。こうした深みあ
る馬体には、薄広の筋肉がベストであり、筋
肉が付き過ぎると良さが薄れてしまう。

管理する藤澤厩舎の“馬なり”調教スタンス
から考えても、一目でわかるパワーアップは
良くない。その点で、前走の筋肉の張りは、
太めであってほしいと願ったわけだ。

今回、筋肉バランスが従来の薄広に戻ってい
ることからも、前走はやはり太めがあったの
だろう。若駒は『まず骨格、その次に筋肉』
といった順序での成長でないと、素材の良さ
が出ないケースが多い。


※筋肉が2種類あることを知らない人は、今
一度以下の記事にて、サラブレッドの基本を
学ぶことを推奨。
http://archive.mag2.com/0001032140/20101022202000000.html



□「天皇賞」最終結論
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

--【 馬体診断 】----------
◎ペルーサ
○ブエナビスタ
▲スーパーホーネット、ジャガーメイル


--【期待値DOWN】----------
シンゲン


--【 馬券予定 】----------
◎単1点※オッズリミット可のみ



--【レース総評】----------

今回の秋天、馬体からはシンプル。まず真っ
先に切れるのが、やはりアーネストリーとシ
ンゲン。


アーネストリーは、父同様の“厚狭”な筋肉
バランスで仕上がりも明らかに余裕残し。父
グラスワンダーでさえ、馬体からベストでな
い東京では、さすがにとりこぼしがあった。

当然、父ほどの容量やスケールにない同馬を
、仕上がり一息で、馬体ベストでない東京で
は狙えない。


シンゲンは、同馬の馬体をみて、その特徴を
指摘せずにいられないほど、とっても個性派
…いや濃い。能力は認めても、馬体からは逆
立ちしても狙いづらい。

馬体を一目見た瞬間から、“あるレース”で
の狙馬として、じっくり温めている。その意
味でも凡走希望。



他では、アリゼオとエイシンアポロンも、共
に強みがある馬体だが、かつ共に道悪適性の
高さなど、好走にはプラスアルファが必要。


アリゼオは、それでも芝G1では厳しい重めな
造りで、2000となる今回は、積極的に狙えな
い。


エイシンは馬体の軸安定で実力もあり、しか
も巷から過小評価されやすい印象と、馬券的
にも狙いやすい馬ではある。が、当然“横の
比較”から軸までの馬体にはない。



東京2000mでは、馬体からブエナビスタとペ
ルーサをどう転んでも、評価せざるを得ない


本命◎はペルーサ。この秋天を勝つ(好走す
る)ようなら、買い時は以後しばらく訪れな
いだろう。

評価している馬が、初G1制覇を飾る瞬間に、
馬券本命◎で買っていないことほど、情けな
くギャンブルとして致命的なハズし方はない
。オッズリミット厳守。


相手○評価が失礼なくらいのブエナビスタ。
道悪は良くないだろうが、他馬とは馬体の素
材が違う。



以上、一応他▲など東京適性ある馬を、参考
までに名前を挙げるが、馬券には関係ない。


◎ペルーサの出遅れリスク、○ブエナビスタ
のオッズから、軸として信頼ある○からも馬
券が買えない。唯一買えるのは◎の単式のみ



最後に、今回馬体写真がない4頭、アクシオ
ン、シルポート、ショウワモダン、スマイル
ジャックは、一言コメントをブログに掲載。


仮に、台風の影響で馬場悪化がひどくなった
場合の、馬券の対処法などもブログにて解説


台風の影響はブエナビスタにどうなのか?
http://keiba-g1yosou.seesaa.net/article/167708591.html

競馬ブログランキングに参加中〜このブログの評価は?>>人気ブログランキングへ