G1重賞の馬体診断予想、馬券の買い方、競馬予想を配信する競馬メルマガ『

2010年02月28日

2010 中山記念 G2 馬体診断予想

武虎です。
中山競馬場 芝1800mで行われる
「中山記念」の馬体診断予想です。


□ 中山記念 馬体診断予想
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※S〜C評価の意味、他馬体診断の特徴について
http://batai.taketora3.com/


■ アブソリュート
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ランク】B 【コース】B【 距離 】B 【期待値】B
------------------------------------------------
胴つまりの箱形マイラー体型。各馬体パーツも窮屈さ
がなく標準以上で、バランスのいい馬だが、同じ父産
駒ながら{肩の深さ、首差し・飛節の力強さ}などの
強みをもつウォッカと違い、全体的に小粒。その分中
山も苦にしないも、鞍上も含め勝ち切るかは疑問。


■ キングストリート
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ランク】B 【コース】B 【 距離 】A 期待値】B
------------------------------------------------
首位置が低めで、馬体シルエットはこじんまりとまと
まったタイプ。肩に窮屈さはなく四肢長めも、胴づま
りで背線が直線的なマイル〜中距離馬。東京よりむし
ろ中山・阪神ベターだが、現状四肢の骨量も今一つで
、今後の成長を加味しても、ここを勝ってG1云々とい
ったスケールのある馬体には見えない。


■ サニーサンデー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ランク】B 【コース】A 【 距離 】A 【期待値】A
-----------------------------------------------
首位置が高いが、骨量のバランスがよい。肩立ち気味
も、胸前やトモの筋肉量が豊富で、飛節も力強くつな
ぎもやわらか。加速SPの裏付け高く、ワンペースで先
行できれば強い中距離馬のイメージ。小回り中山1800
はベストに近い条件で勝ち負け期待。


■ シャドウゲイト
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ランク】B 【コース】C 【 距離 】A 【期待値】B
------------------------------------------------
前後の肉付きからも、中山急坂自体はこなせるが、胴
伸びがあるためワンペース型の中距離馬で器用さはな
く、好走条件が常に限られる。いかにスムーズに走れ
るか、後手を踏むとよくないタイプで{大外、1800や
2200のペースが緩みやすい距離}が良く、前走と引き
続き条件はいい。ただ前走激走の高齢馬で“期待値”
が落ちるため狙いづらい。


■ セイクリットバレー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ランク】B 【コース】S 【 距離 】A 【期待値】A
------------------------------------------------
厚い首差しや胸前、大きなトモに直飛と、非常にパ
ワーと器用さを感じる中山・阪神向きの馬体。胴伸び
もあり窮屈さはないが、今回少し重め。バランスよく
コンスタントに走るいい中距離馬。


■ ダンスインザモア
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ランク】B 【コース】A 【 距離 】A 【期待値】B
------------------------------------------------
首差し大きめで、胸前などのボリュームもある。ただ
前駆の重心が低めで後肢の筋肉量が今ひとつと、中
山・阪神向きも1600などの厳しい流れよりも、ペース
がゆるむ1400や1800がベストで条件いい。


■ ドリームサンデー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ランク】B 【コース】A 【 距離 】A 【期待値】A
------------------------------------------------
初めてみるが、少し首から肩が窮屈も、胸前の筋肉量
やトモなど申し分ない筋肉量を誇りパワーがある。か
つ馬体ラインにやわらか味もあり、筋肉のメリハリも
よく、長めの四肢から中山・阪神向きの中距離馬。


□「中山記念」最終結論 □
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【馬体ランク】A(該当なし)
【コース適性】S(セイクリット)、A(サニーS、ダンス
I、ドリームS)
【 距離適性 】A(キングS,サニーS,シャドウG,セイク
リット,ダンスI,ドリームS)
【好走期待値】A(サニーS,セイクリット,ドリームS)
------------------------------------------------
【 予想結論 】◎セイクリットバレー
【 馬券予定 】セイクリットバレー複勝
【 予想短評 】
前日3.2倍と1番人気のキングストリートは、たまたま
前走東京コースのレースぶりを見て、まずまず強い印
象だったので、成績からも「遅れてきた大物か?」と
思ったが……。

馬体はバランスいいが小粒な印象。中山1800mに適性
の高い歴戦の古馬たちを相手にして、1番人気でかつ
勝って今後G1うんぬんといった馬体には見えない。

その昔、サクラローレルがこのレースを境にスターダ
ムにのし上がったが、残念がら馬体は第二のサクラ
ローレルには程遠い。


馬体から中山1800mへの適性では、サニーサンデーと
セイクリットバレー、ドリームサンデーの3頭。

サニーサンデーは前走よりもバランスが良く見えず、
一度【馬体ランク】をBへ修正。前日4人気と妥当な感
も、同馬よりも競馬がうまく、より中山適性が高そう
なセイクリットバレーや、今回期待値が上がりそうな
ドリームサンデーの存在から、今回は3番手評価。

セイクリットとドリームSでは、中山向きの器用さと
いった加速SPの面と、レースへの柔軟性でセイクリッ
トバレーを上位に。


最後に、今回最も“期待値”が落ちる馬は
言わずと知れたシャドウゲイト。


ちなみに、馬体診断予想の
↓↓↓

■ ドリームサンデー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ランク】B 【コース】A 【 距離 】A 【期待値】A

この4番目の項目の【期待値】は


単なる私武虎自身が思う
主観的なかつ総合的な好走期待度であり、


馬券の買い方における重要な
“期待値”とは全く違います。


紛らわしくてすみません。
…が、しかしながら


もし、あなたが競馬における“期待値”が
↓↓↓

単なるレースの好走を期待できる度合い


などと勘違いしていたなら
早急に“期待値”を学び直す必要があります。


それはまるで

カツオがサザエさんの子供だ

と勘違いしてるようなモノです。


“期待値”を学ぶならこの一冊
http://cli.gs/NtWPaL

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2010年02月26日

どんなメルマガ?

当サイトは、まぐまぐ配信スタンドから
無料で配信している競馬メールマガジン

『馬体優先主義~競馬で3年間IPAT入金しないですむ方法』

のアーカイブや読み方などの情報を中心としたサイトです。


実際のメールマガジンの内容については

従来の馬体診断予想やパドック解説とは180度見方が違う
馬体診断予想を配信しています。


では具体的にどんな内容の馬体診断なのか?


これについては
詳しく以下のページにて解説しています。
↓↓↓

馬体の見方やパドックの見方が180度変わる!
馬体診断予想メルマガとは

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2010年02月23日

メールマガジン未達の読者さんへ(※2010/6/25追記)

これまで数名の読者さんから

「メールマガジンが届かなくなった」

というお問い合わせがありました。


その際の対処方法を記載しておきます。

メールマガジン未達時の対処方法

まず、「メールマガジンが届かなくなった」
お問い合わせは、今のところそのすべてが


携帯アドレスによる登録であり、かつ

「以前は届いていた」が、最近「届かない」

というモノでした。


この場合、一度メールマガジンを解除して
再登録していただいても、


状況は改善されないようです。



おそらくこのケースで考えられる
メルマガ未達の原因


・登録メールアドレスの迷惑メール設定により、
受信制限にひっかかっている。

・登録メールアドレスが、エラーが発生しやすい
URL(携帯アドレス)である



この2つではないかと思われます。



では、この場合の対処方法ですが
(※ドコモiモードでの用語で解説)


迷惑メール設定において
1.「mailmag@mag2.com」を
ドメイン(アドレス)指定受信として設定する

2.URL付きメール拒否設定を、「設定解除」

3パソコンからのメールを拒否設定を
「設定解除」(※追記2010/6/25)


この2つ3つを設定、確認していただくと
メルマガが受信できると思います。

※ドコモ以外のキャリアでも同様の設定で可。



もしこの3つの設定をしてなお、
メルマガが未達の場合は


4.まぐまぐ読者さん窓口:
reader_yuryo@mag2.com

登録メールアドレスのドメイン名(@以下)を記載の上、
不具合を問い合わせる。



お手数おかけしますが、
メールマガジン未達の場合


この4点をご確認してください。


後、この対処法の1と2を確認して、
状況が改善された、されないなど


ご報告もしていただければ助かります。


以上、ご迷惑おかけしておりますが
その他不具合なども含め、何かありましたら


気軽に武虎までメールしてください。

キャリアごとの設定方法

---------------------------------------

■ i-mode
iメニュー
⇒オプション設定
⇒メール設定
⇒メール受信設定[受信/拒否設定]
⇒ドメイン指定受信


■ EZweb
Eメールメニュー
⇒Eメール設定
⇒その他の設定
⇒メールフィルター
⇒個別設定[指定受信リスト設定
⇒指定受信設定


■ Yahoo!ケータイ
Yahoo!ケータイ
⇒My SoftBank
⇒オリジナルメール設定・各種メール設定
⇒迷惑メール関連設定
⇒受信拒否・許可アドレスの設定

---------------------------------------

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2010年02月21日

2010 フェブラリーS G1 馬体診断予想

武虎です。
東京競馬場 ダート1600mで行われる
「フェブラリーS」の馬体診断予想です。


□ フェブラリーS 馬体診断予想
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※S〜C評価の意味、他馬体診断の特徴について
http://batai.taketora3.com/


■◎エスポワールシチー
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【ランク】S 【コース】A【 距離 】A 【期待値】S
------------------------------------------------
首差しに軽さあり、肩深く前後筋肉量も文句なしで、
トモも大きく飛節も力強い。馬体に欠点がなく、昨年
同時期の馬体写真との比較では、さらに胸前やトモな
どに強靭な筋肉が付きスケールアップ。馬体から凡走
は考えられない。


■ オーロマイスター
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【ランク】B 【コース】B 【 距離 】A 【期待値】B
------------------------------------------------
短めながら三角の首差しに大きめのき甲、胸前の筋肉
量やトモと直飛からも、パワーと加速SPの裏付けはか
なり高い。パワフルでG1でも武器となる強みがあり、
一発秘めるが、基本中山・阪神ベターの馬体。


■ グロリアスノア
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ランク】A 【コース】A 【 距離 】A 【期待値】B
-----------------------------------------------
首差しから背中のラインがしなやかで、全体のバラン
スがいい。胸前の盛り上がりよく胴伸びもあり、トモ
や飛節上部も力強い。単なるパワーだけでなく、スタ
ミナの裏付けもあり東京マイルも問題ない。

総合的馬っぷりの良さから、前走時に「重賞を勝てる
器」と評価し、その通りに勝ち切ったが、今回は人気
も上がりメンバーも強化と、完全に前走よりも期待値
は落ちる。馬券的な意味で、この馬を狙うなら今回で
はなく人気薄だった前走だ。


■ サクセスブロッケン
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ランク】A 【コース】A 【 距離 】B 【期待値】B
------------------------------------------------
一介のダート馬らしからぬ四肢の長さなど、雄大な馬
体シルエットを誇り、ダービー参戦もうなずける。た
だ同馬はレースでの走りに硬さがある。それもあり、
気持ち背中のラインや四肢のバランスも硬く映る。小
回り向かず、東京のような広々としたコース向きと舞
台はいいが、馬体のやわらかみに欠ける点でポカも考
えられ軸向きではない。


■ スーニ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ランク】B 【コース】B 【 距離 】B 【期待値】B
------------------------------------------------
パッと見てわかる筋肉量マン。首差し短めで少し胸前
の筋肉が上部まで付いており、肩のラインが短めに映
る。前後にこれ以上ない筋肉がついており、パワー勝
負はもってこいも、重心低めで短距離向きのシルエッ
トと、スタミナ要する東京のマイルでの信頼は低め。


■ スーパーホーネット
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ランク】B 【コース】B 【 距離 】B 【期待値】C
------------------------------------------------
首差し大きく長めで、き甲もその分大きめ。この馬な
りに各パーツの肉付きいいが、やはり歴戦のパワー自
慢のダート馬に交じると芝馬の印象。走法が独特で
、ダート馬にないスピードの絶対値というアドバン
テージをもってしても、アンバランスな馬体でもあり
、初ダートG1で狙える馬体にはない。


■ ダイシュウジェット
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ランク】B 【コース】B 【 距離 】B 【期待値】B
------------------------------------------------
骨量豊富でダート馬らしい肉付き。肩は少し立ち気味
も前腕や胸前の筋肉は十分。飛節が大きく持続SPタイ
プで東京マイルも問題ない。ただ少しパワーよりであ
り、G1の高速決着には不安でよくて善戦まで。


■ テスタマッタ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ランク】B 【コース】B 【 距離 】B 【期待値】B
------------------------------------------------
てっきりフジキセキ産駒かと思っていたが、どうやら
違うようだ。首差し短めで肩は深さがあるも、重心低
くかつ前傾姿勢気味。筋肉量も豊富でかつ飛節が直飛
気味と、中山・阪神などの短距離パワーダート向きで
東京マイルでは割引きたい。


■ レッドスパーダ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ランク】A 【コース】A 【 距離 】A 【期待値】B
------------------------------------------------
昨年馬体診断予想のNHKマイル本命馬。一目でわかる
いい馬で、首差しから背中のラインがきれいでやわら
かく、重心低めと馬体シルエットは東京の芝マイル向
き。

昨年はダートでもとみていたが、今はき甲も抜けつな
ぎもやわらかさが増し、適性が芝向きにシフトした印
象。また肩のラインからも胸前がコンパクトで、常に
レースでスタミナ面から、スムーズでないとモロいタ
イプではないか。その点ダート適性云々より、初ダー
トでのスタミナ面で不安あり。


■ ローレルゲレイロ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ランク】B 【コース】B 【 距離 】C 【期待値】C
------------------------------------------------
一目見てスプリンターとわかる前傾姿勢な馬体。前肢
短く肩深めで軽さあるも、前腕周辺の筋肉のメリハリ
が素晴らしく加速ピッチ走法の裏付けは文句なし。こ
れが抜群のスタートダッシュを生む原動力だろう。東
京芝マイル実績もあるが、トモや飛節が小ぶりで、馬
体からはマイルしかもダート戦では、スタミナ面でど
うやっても狙えない馬だ。


■ ワイルドワンダー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ランク】B 【コース】B 【 距離 】B 【期待値】B
------------------------------------------------
トモや飛節など後肢のバランスがよく、ダート馬の割
りにつなぎもやわらかめ。ただ胸前と胴のメリハリな
ど仕上がり今一つ。以前はもう少し筋肉隆々ながら、
芝馬のようなやわらかさがあるイメージだったが。


■ リーチザクラウン
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ランク】S 【コース】A 【 距離 】B 【期待値】B
------------------------------------------------
しなやかな馬体ラインに深い肩、トモや飛節に寝つな
ぎなど、断然東京・京都向きの芝長距離馬。ただ胸前
に縦幅なく心肺機能は今一つに映り、気性的な面から
も簡単にバテるリスクが常にある。そのあたりステイ
ヤー足りえず、かつ一皮むけない要因ではないか。ス
トライドも大きく持続SPはメンバー屈指で、ハマれば
勝てる可能性を感じるが…。


□「フェブラリーS」最終結論 □
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【馬体ランク】S(エスポ、リーチ)
A(グロリアス、サクセス、レッド)
【コース適性】A(エスポ、グロリアス、サクセス、レ
ッド、リーチ)
【 距離適性 】A(エスポ、オーロ、グロリアス、レッ
ド、)
【好走期待値】S(エスポ)
------------------------------------------------
【 予想結論 】◎エスポ、穴(オーロ、リーチ)
【 馬券予定 】エスポ→馬連or単の3点まで
【 予想短評 】
断然人気のエスポワールシチーは、馬体からも久々に
出てきた“信頼できるチャンピオン”と言えるほど。
まともならこの馬が負けるとは考えにくい。芝のG1で
も狙いたいくらいだ。強い馬は芝ダート関係ない。

サクセスブロッケンは、今ひとつ馬体にやわらかみが
足りない。つねに凡走がつきまとうタイプで、馬券で
は軸でなく単向きだが、単を買うにもエスポワールシ
チーが立ちはだかり、その壁はあまりにも高い。

後、芝からの参戦組ではレッドスパーダが総合的な意
味でも最も適性ありそうだが、それもエスポワールシ
チーの馬体の前では、初ダートで太刀打ちできると思
えない。

ということで、馬体診断でも断然人気のエスポワール
シチーがやはり断然で、残念ながら馬券的に狙いづら
いレース。

ダートの場合、芝ほど馬体によるコース適性が影響し
ないとみており、今回はコース適性より、G1でも一発
を秘めるほどの“強み”をもつ馬を穴評価。オーロマ
イスターの加速パワー、そしてリーチザクラウンの馬
体スケールプラス追込みなどのハマりに期待だ。


最後に、根岸Sで馬体から本命評価したグロリアスノ
アは、今回最も“期待値”が落ちる馬。

個人的に根岸Sを同馬本命で、運よく3連単を仕留めた
ため、仮に今回のレースを連勝しても、わざわざ“当
てなくていいレース”であり、フェブラリー自体の適
性は高いが、馬券的にヒモ(△)以上の評価する必要は
ない。

ちなみに、以下ブログ記事で
「馬券下手かどうか?」が一瞬でわかる

グロリアスノアでわかる“期待値”への意識
http://cli.gs/bjHD14

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2010年02月14日

2010 きさらぎ賞G3 馬体診断予想

武虎です。

京都競馬場 芝1800mで行われる
「きさらぎ賞」の馬体診断予想です。

〓 MENU 〓
□ 「きさらぎ賞」馬体診断予想
□ 厩舎に見られる馬体の特徴


□ きさらぎ賞 馬体診断予想
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※S〜C評価の意味、他馬体診断の特徴について
http://batai.taketora3.com/

■ インペリアルマーチ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ランク】A 【コース】B【 距離 】A 【期待値】A
------------------------------------------------
とにかく一目でわかる強靭な首差しや肩の深さと胸前
の縦幅が抜群。その点兄トライアンフマーチと同じく
、パワーと持続SPと心肺機能、この3つが高い裏付け
あり、コース問わずG1など大舞台で強い馬体だ。しか
も同馬は兄よりも、筋肉にメリハリがあり、トモも大
きく飛節も曲飛で力強い。つなぎもやわらかく、距離
融通性やスケールは兄以上。ただ母や兄同様前肢が短
めであり、首差し短めで長距離向きではない。


■ サンライズクォリア
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ランク】B 【コース】B 【 距離 】B 【期待値】B
------------------------------------------------
胸前の筋肉量はなかなかも、少し肩が立ち気味で水平
なラインからも距離はこのあたりまでか。芝はつなぎ
から問題ないが全体的に幼く映り、直飛気味からも中
山・阪神ベター。


■ シャイン
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ランク】B 【コース】B 【 距離 】B 【期待値】B
-----------------------------------------------
き甲は大きめだが、トモ高に映るように前駆に深さが
ない。前回見たときより、前駆のパーツ毎には十分な
筋肉が付いてきているが、東京・京都向きによさを維
持するには、もう少しき甲など背丈が伸びてほしい。
仮にこのままのシルエットでより筋肉が付けば、距離
適性は短距離向きの評価へシフト。スケールは普通。


■ ダイワバーバリアン
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ランク】B 【コース】B 【 距離 】A 【期待値】B
------------------------------------------------
父マンハッタンカフェ同様、顔の位置が高く、少し肩
周辺に硬さを感じる。背中のライン自体はやわらかい
が、その他標準的な造り。首位置高い割に重心が低め
と切れる脚はなく、実績あるが勝ち切るかは疑問。


■ ダノンハラショー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ランク】A 【コース】B 【 距離 】A 【期待値】A
------------------------------------------------
三角の首差しや胸前の筋肉量、トモ飛節の力強さなど
かなり身が詰まりよく鍛えられた馬体。骨量豊富で全
体のバランスもよくマイル〜中距離馬。東京・京都よ
りも中山・阪神向きも、なかなかいい馬で今後堅実に
走ってくるのではないか。


■ レーヴドリアン
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ランク】A 【コース】A 【 距離 】A 【期待値】A
------------------------------------------------
首差しが非常に軽く肩が深い。全体的に骨量が少なく
素軽さが前面に出ている。完全に東京・京都向き。個
人的に好みの馬体だが、飛節の力強さが今ひとつで、
つなぎ立ち気味に映りG1まで突き抜けるスケールには
ない。


□「きさらぎ賞」最終結論 □
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【馬体ランク】A(インぺ、ダノン、レーヴ)
【コース適性】A(レーヴ)
【 距離適性 】A(インぺ、ダイワ、ダノン、レーヴ)
【好走期待値】A(インぺ、ダノン、レーヴ)
------------------------------------------------
【 予想結論 】◎ダノンハラショー
【 馬券結論 】ダノンハラショー複
【 予想短評 】
まず、インペリアルマーチとレーヴドリアンはこのき
さらぎ賞では甲乙つけ難い。馬体からどちらもキャリ
ア浅いながら人気になるにふさわしい要素がある。

ただインペリアルマーチは強みが強烈なタイプで、兄
以上のスケールがあるが、やはり兄同様あくまで強い
相手で狙いたいタイプの馬体。個性が強すぎる馬ほど
堅実性には欠けるきらいがあり、弱い相手の人気は怖
い。

レーヴドリアンは牡馬としては華奢な馬で、京都は向
くもつなぎと飛節に少し不満で、巷の評価ほど凄い馬
なのか、ここは一戦様子見。

本命はダノンハラショー。馬体ランクAだが、これは
スケールが大きいというより、かなりしっかりした造
りの馬で堅実さと、今回の他馬との差別化で評価した
モノ。3歳のクラシック前と、馬体からの適性よりも
能力次第で好走が可能な時期でもあり、基本中山・阪
神が良さそうだが、このメンバーなら十分善戦できる
下地のあり。G1云々は別としても、今後も長く活躍で
きるのタイプではないか。

以上、馬券は本命ダノンハラショー以外に、馬体から
好走しそうな馬が2頭以上と、本来なら見送りレース
も、ダノンハラショー自体かなり人気薄で、個人的に
ここ2週連続馬券的中と、調子に乗って遊んでみよう
と思う。


□ 厩舎に見られる馬体の特徴
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今回に限らず、ブログやメルマガで何度か書いている
ことだが、『厩舎単位で馬体の特徴に共通点が見られ
る』ことがある。

今回の松田博厩舎のレーヴドリアンや松田国厩舎のダ
ノンハラショーなどがまさにそうで、やはりセリや生
産牧場から馬を選ぶ際、調教師や関係者の馬体の好み
がそれぞれの厩舎であるのがわかる。


例えば、今回の2厩舎

<松田博資厩舎>
レーヴドリアン、ブエナビスタ、べガ、タガノテイ
オー、アドマイヤジャパン、ドリームパスポートなど

(馬体の特徴)
首差しが軽い、肩が深い、全体的に素軽いetc


<松田国英厩舎>
ダノンハラショー、モンテクリスエス、キングカメハ
メハ、タニノギムレット、ダイワスカーレットなど

(馬体の特徴)
骨量豊富、強靭な首差し、筋肉質 etc


その松田国英厩舎のモンテクリスエスが出走する
ダイヤモンドSの馬体診断予想はブログにて
http://cli.gs/vs1vv1

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2010年02月07日

2010 共同通信杯G3 馬体診断予想

武虎です。

東京競馬場 芝1800mで行われる
「共同通信杯」の馬体診断予想です。

〓 MENU 〓
□ 「共同通信杯」馬体診断予想
□ マンハッタンカフェで学ぶステイヤーの走法


□ 共同通信杯 馬体診断予想
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※S〜C評価の意味、他馬体診断の特徴について
http://batai.taketora3.com/

■ アリゼオ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ランク】A 【コース】B 【 距離 】A 【期待値】B
------------------------------------------------
首差しから背線のラインにやわらかみがあり、四肢も
長めで雄大さがある。ただ胸前に窮屈さはないが、厚
みがあり腹回りやトモの筋肉量からも素軽さよりパ
ワーに強みがある馬体。飛節は長さもあり大きめも、
つなぎも普通で、基本中山・阪神ベター。人気なら当
然評価を下げたい。


■ タイセイレジェンド
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ランク】C 【コース】B 【 距離 】B 【期待値】B
------------------------------------------------
顔が大きめで、筋肉もまだまだ、き甲の位置から完成
度は低く幼い。軽い長めの首差しや深いながら肩のラ
インが立ち気味で、箱形の体型からも母父の血統イ
メージよりも中距離に適性がシフト。素軽さの点で東
京良さそうも、飛節が直飛で持続SPの良さが半減か。


■ ダノンシャンティ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ランク】B 【コース】B 【 距離 】A 【期待値】B
------------------------------------------------
前腕周辺の筋肉の割に胸前や肩が素軽い。トモ高に映
るほどトモが大きめで、メリハリがありよく鍛えられ
ている。首差し回りに重さが見られやすいフジキセキ
産駒の牡馬らしくない分、距離適性はある。バランス
もよく現状はコースを問わないが、これ以上鍛えられ
筋肉マンとなれば、東京・京都では狙いを下げたい。


■ ハンソデバンド
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ランク】B 【コース】A 【 距離 】A 【期待値】A
------------------------------------------------
首肢から背中のラインがしなやかで、重心低めも長さ
があり中距離馬のそれ。飛節が曲飛気味で力強くつな
ぎが寝ており、持続SPの裏付け高くいかにも東京・京
都向き。ただ首差しが幅広くき甲から肩のラインは寝
ているが、前腕や胸前の筋肉量が豊富で父マンハッタ
ンカフェほど長距離向きではないか。ストライドは大
きそうでその点でも、ステイヤーの実績ながら“ピッ
チ走法だった父”とは異なる。


■ ロジサイレンス
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ランク】B 【コース】B 【 距離 】B 【期待値】B
------------------------------------------------
首差しが軽く父クロフネ産駒に見られる背中の硬さも
ない。胸前やトモの丸みもありつなぎも標準。バラン
スいいが、各馬体パーツが小さめで強みが薄く小粒な
印象。


□「共同通信杯」最終結論 □
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【馬体ランク】A(アリゼオ)
【コース適性】A(ハンソデバンド)
【 距離適性 】A(アリゼオ,ダノン,ハンソデ)
【好走期待値】A(ハンソデバンド)
------------------------------------------------
【 予想結論 】◎ハンソデバンド
【 馬券結論 】ハンソデバンド単
【 予想短評 】
アリゼオは馬体スケールまずまずも、完全に素軽さよ
りもパワーの要素が強く、いくら今回実績から強力な
メンバー不在で1番人気も、オッズ1倍台と馬体からベ
ストでない東京では評価を下げざるを得ない。

タイセイレジェンドはまだまだ幼い。

ダノンシャンティは今回馬体を見た中で、最もよく鍛
えられており仕上がりよい。メンバー的にも善戦する
だろうが、東京・京都適性と言う点でハンソデバンド
に劣る。

そのハンソデバンドだが、いかにも東京・京都向きの
馬体要素が多く、筋肉も丸みがあり1800mという条件
も申し分ない。父マンハッタンカフェほどのスケール
はないが、父と違って首位置も高くなく、東京向きら
しいストライド走法の馬体に映る。

以上、個人的な馬券はハンソデバンドの単。複勝はお
そらくオッズリミット割れだろう。勝ち切るかは不安
で本来なら見送りレースだが、先週グロリアスノアで
3連単を遊びで仕留めたこともあり、“ツキ(運)”に
乗って攻めてみる。


□ マンハッタンカフェで学ぶステイヤーの走法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今回本命となったハンソデバンドの父
マンハッタンカフェについて

競馬メディアなどで
少し気になったコメント???があったので

この際マンハッタンカフェの馬体や走法から
『馬体からみるステイヤーの種類について』
少し解説をしてみる。


まず馬体が見れない人でも
ステイヤーと言えば

・馬体が細身でスラッとしている
・ストライド走法

こうしたイメージは持っていると思う。

もちろんこれだけでステイヤーとするには
馬体的には十分ではない。


とはいえ、多くのステイヤーと言われる馬は
細身でストライド走法な馬が多い。

例えるなら
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スペシャルウィーク、ナリタトップロード
ビワハヤヒデ、ライスシャワー…etc
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しかしその一方で
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テイエムオペラオー、マンハッタンカフェ
ホットシークレット、メジロパーマー
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などステイヤーでありながら
決して細身やストライド走法でなく
筋肉質でピッチ走法な馬もいる。


このように
ステイヤーと一言で言っても

一般的に、誰もがイメージする
“細身でストライド走法な馬”だけでなく

馬体や走法から
大きく2つのタイプに分けることができる。


それがブログなどで何度か書いている

日本型ステイヤーと欧州型ステイヤーの違い

こうした違いがある理由として

・血統的な馬体の違い
・日本競馬(芝)の求められるスピードの質

といったことが考えられる。

……と具体的なことは
ここではこれ以上述べない。


詳しく知りたい方は
ブログで記事を探してください^^;


ちなみにマンハッタンカフェは
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きれいな馬体ラインを誇りながらも、非常に首差しの
幅があり、しかも首が立ち気味で顔の位置が高く、長
距離馬には珍しい回転の早いピッチ走法の馬体。
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と記憶している。


同じようにステイヤーながら
回転の速い“ピッチ走法”で
日本では異色の光を放っていた

テイエムオペラオーの走りとダブった馬である。


つまり、単に

・細身だからステイヤー
・ステイヤーの実績だからストライド走法

そういったイメージや先入観で馬体を見ていると
純粋に馬体だけを見ることが難しくなり、結果

・テイエムオペラオーの凄さがわからない
・マンハッタンカフェをストライド走法と認識

なんてことになるので要注意。


近年で

テイエムオペラオーとマンハッタンカフェ

このステイヤーなのに
ピッチ走法を実現した2頭の馬体は
憶えておくことをオススメしたい。

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馬体に関する質問と回答(1)

武虎です。
第9回目特集号です。

今回は、公式ブログのコメント欄にて
読者の“あいにーさん”からいただいた

『馬体に関するご質問』

その質問と回答を
みなさんと共有しようと思います。

※文量により2回にわけています。


〓 MENU 〓
□ 馬体に関する質問と回答(1)
□ あとがき


□ 『馬体に関する質問と回答(1)』
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>ステイヤーの馬体とストライド走法の馬体は
微妙に違うってことですかね?
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微妙に違うというより

ステイヤーの馬体に見られる、いくつかの特徴
その一つに、ストライド走法の馬体がある

ということです。


これは
『スプリンターの馬体にピッチ走法』も同じです。

あくまで走法を裏付ける馬体の特徴は
それ以上それ以下でもありません。


ちなみに、ここでのステイヤーとは
日本型ステイヤーのことです。



>しゅっとして足長、胴長の馬はストライド走法向き
ってのはなんとなくわかりました。で、肩の長さが他
の部位より比率が大きいってことは、ピッチ走法にシ
フトするってことでしょうか?
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まず、肩の長さについては
この記事では言及していません。

線引きしているのは“胸前の縦幅”です。

あいにーさんが言われている“肩の長さ”ですが
おそらく“き甲〜肩端と首差下ラインの接点までの長
さ”として話をすすめます。


まずピッチ走法にシフトする、つまり影響する場合
この肩の長さよりも、肩の角度がポイントです。

その角度が地面に対し垂直な場合
前肢の出が窮屈になり、一完歩が狭く
ピッチ走法になりやすい、そう判断しています。


後、ここで“比率”という考えを言われていますが
これはとっても重要だと思います。

馬体パーツの形が見極められるようになれば
次は、この馬体パーツごとの“比率(バランス)”を
見ていくことになります。

四肢など、特に飛節部分は
スネや管の長さなどの比率も重要だと思っています。



>肩の長さが長く見えるのは、要は前足に対してとか
、あとステイヤー特有のトモ低だとしたら、後ろ足も
さらに短いってことで、体幹の高さに対して足の短い
ピッチ走法よりってことですよね?

>トモ自体の長さに対してだと走法にあまり影響しな
いような気もしますけど、そこ中心にみるべきなんで
しょうか?

>牝馬とかだいたい肩が長く見えるようなきがするん
ですけど、お腹が切れ上ってるからそうみえるだけな
んですかねー
武虎さんは、体のどこの部位に対する肩の長さを重視
してるんでしょうか?
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おっしゃるとおり
まずは体幹の高さに対してのバランスで
四肢の長さをはかるのでいいと思います。

ただ個人的に肩の長さについては
特定の他の馬体パーツ一つと見比べ
「長い、短い」とは判断していません。

しいて挙げれば
き甲からの前後の長さは見ています。


あと、牝馬は確かに
股関節の位置が高く映る馬が多いかもしれませんが

基本的に肩が長いというよりも
牡馬より肩周辺も筋肉質でないため

結果、素軽く映り
肩が深く(長く)見えやすいのではないでしょうか。



>それと、トモ低がステイヤー特有なのは、後ろ足中
心のストライド走法になりやすいって理解でいいでし
ょうか?
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トモ低(前高)で後ろ足中心から
走法をイメージするだけでなく、むしろ

トモが低く見えるほど
き甲に高さがあり、馬体の中心が高く

その分前後の振動が大きくなる
そういったイメージです。


これは例えば
き甲の頂点が、シーソーの中心と考えてください。

<シーソーの中心が地面すれすれの場合>
…き甲の位置が低い

シーソーの両端(馬体の前駆と後駆)の振動は
小さな力で、早く小刻みとなります。


逆に
<シーソーの中心が地上10メートルと高い場合>
…き甲の位置が高い

シーソーの両端(馬体の前駆と後駆)の振動は
大きな力で、ゆっくり大刻みとなるでしょう。


このイメージが、トモ低い=前高(き甲が高い)が
ストライドになりやすいという理解です。



>ここにのってたサクラローレルはストライドタイプ
とみていいんですかね?
------------------------------------------------

サクラローレルは
走法の力が大きくゆっくりと可能な点でストライド
かつ全体のバランスや四肢から、加速SPの要素もあり

ストライド走法ベースでピッチ走法も兼ね備えた
そんな万能タイプ=欠点のない馬体だと思います。



>(サクラローレルが)現役時代は中山得意で東京で勝
ちきれないってイメージだったよーな気がするんです
けど、単に左回り苦手だったんでしょうか・・
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サクラローレルが
中山得意で東京で勝ちきれないってイメージは

あくまでイメージ(過去実績)です。

イメージに惑わされては
馬体診断でなく、イメージ診断になってしまいます。

それに勝ち切れない要因なんて
競馬ファンにはわからない諸事情が
裏にあるかもしれません。

左回りがダメかどうかも
乗っていた騎手のコメントをおぼえていないので
何とも言えません。


ただ仮に、手前の変え方などから左回りはダメでも、
東京コースは

1.アクションンの大きな馬が広々と走れる
2.複合カーブでスタミナも必要
3.長い直線の持続SPが求められる

ローレルにとって
こんなにも馬体から有利な材料が残っています。

つまり、馬体から考えれば
「左回りが苦手程度なら問題ない」と言えるでしょう


とにかくイメージが先に来てしまうと
どうしてもそのイメージに合わせた

・馬体の特徴を探したり
・馬体の見方(結論)となりやすいので

馬体診断の際には、その辺り自分の主観イメージと
目前の馬体の形を切り離す意識が重要だと思います。


例えば、リーチザクラウンなども

3歳春、クラシック前の大物と騒がれていた当時は
多くの人が中長距離馬のイメージだったはずです。

それが実績を重ねることで

「マイルがいいんじゃないか!?」
というイメージに変わってくる

ただイメージは変わっても
馬の馬体は、なんら変わっていませんから

とにかくまずは先に
馬体ありきの見方が重要だと思います。



>そのサクラローレルに東京の目黒記念で勝ってるハ
ギノリアルキングはリアルシャダイさんくらしいマイ
ラーよりの体型だったような記憶がうっすらあるんで
すけど、武虎さん的にはリアルシャダイの体型につい
てどう思います?。

ハギノリアルキングは加速系の馬体のような気がする
のに、追い込み一辺倒なのは気性的なもんなんですか
ね?
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私もハギノリアルキングはちょっとした思い出があり
馬体のシルエットはなんとなく憶えています。

リアルシャダイ産駒らしい
長く強靭な首差しと大きめのき甲の馬
そんな印象をもっています。


首差しが長い馬というのは
得てしてストライドが大きくなりやすく、また

先ほどのシーソーの例をイメージしてもらうと
わかりやすいと思いますが

その首差しの長さゆえに
トップスピードまでに時間がかかる

そのため追込み一辺倒というより
スタートからガンガンいくことができない
そうした要素もあったのではないか、と思います。

その意味でリアルシャダイ産駒全般
個人的には加速というよりも

やはりその首差しの長さなどから
大きなアクションをする持続SPタイプだったのでは
と思います。

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今回はここまで


実際に質問コメントがあった
ブログ記事をを見てもらうとわかりますが
http://cli.gs/VmQP6t


まだまだ質問は続きます^^
ということで、2回にわけています。


しかしながら
これほどガッツリ質問していただくと

おのずと、テンションが上がります。


ブログ運営されている方ならわかると思いますが
本当にうれしいものです。


あいにーさん、ありがとうございます。


では、続きは明日配信する予定。

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本メルマガの馬体診断について
新たにくわしい内容のページアップしてみました。
http://batai.taketora3.com/


□ あとがき □
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アバダーまだ観ていないのですが
あれって3D用のメガネつけるんですよね

で3Dに映像が観えるとしたら
字幕って読みづらくならないんでしょうか?

吹き替えのほうがいい、なんてチラホラ声を聞きます
が、映画はやっぱり字幕派なもんで、ちょっと迷って
おります。

アバダーを3Dメガネで、かつ字幕で観た方いたら
感想聞かせてもらえるとうれしいです。
http://clap.mag2.com/fruwasidoc

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